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納税者訴訟 のうぜいしゃそしょう

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大辞林 第三版の解説

のうぜいしゃそしょう【納税者訴訟】

納税者としての資格に基づいて行う訴訟。戦後、アメリカの制度に倣って導入。現在では住民訴訟という。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

納税者訴訟
のうぜいしゃそしょう

納税者としての地位に基づき、地方公共団体財務会計上の違法を争う訴訟。アメリカの制度に倣って第二次世界大戦後日本に導入されたものであるが、今日では住民訴訟とよばれている。[阿部泰隆]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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世界大百科事典内の納税者訴訟の言及

【住民訴訟】より

… 住民監査請求は,その地方公共団体内部での自主的解決の制度であるが,(1)監査委員の監査の結果または勧告に不服があるとき,(2)勧告を受けた機関または職員の措置に不服があるとき,(3)監査委員が監査請求のあった日から60日以内に監査または勧告を行わないとき,および,(4)勧告を受けた機関または職員が勧告に明示された期間内に必要な措置を講じないとき,請求人たる住民は,住民訴訟を裁判所に提起することができる。住民訴訟は,住民監査請求とともに,アメリカの各州でひろく認められている納税者訴訟taxpayers’ suitをモデルとして,1948年にとり入れられた制度であるが,64年の地方自治法の大改正の際,大幅に手直しされ,現在に至っている。なお,住民訴訟は,住民監査請求を経ることを要件としており,住民監査請求は,事務監査請求(地方自治法12条2項,75条)と異なり,すべての住民がこれをすることができ,住民ひとりでもすることができる。…

※「納税者訴訟」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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