純儒(読み)ジュンジュ

精選版 日本国語大辞典 「純儒」の意味・読み・例文・類語

じゅん‐じゅ【純儒・醇儒】

  1. 〘 名詞 〙 真の儒者。
    1. [初出の実例]「錦里は篤厚の醇儒なりしに」(出典:夜航余話(1836)下)
    2. 「日本の学者で推すべきもの〈略〉醇儒(ジュンジュ)としては伊藤仁斎」(出典:嚼氷冷語(1899)〈内田魯庵〉)
    3. [その他の文献]〔漢書‐賈山伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「純儒」の読み・字形・画数・意味

【純儒】じゆんじゆ

経術純一なる学者。〔後漢書玄伝〕玄、辭訓を質(つつし)む。人頗(すこ)ぶる其のなるを(そし)る。經傳洽孰なるに至りては、して純儒と爲す。

字通「純」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む