紙おむつ

共同通信ニュース用語解説 「紙おむつ」の解説

紙おむつ

主に乳幼児用と大人向けの使い捨ておむつ。ペット専用製品もある。環境省によると、2020年度の国内消費量は54万~56万トンと推計される。し尿を吸収して重量が約4倍に膨らみ、処理量は217万~225万トンに上るとみられている。高齢化で利用者が増え、30年度には一般廃棄物に占める割合が6・6~7・1%との試算がある。上質パルプや樹脂などが素材でリサイクルが可能だが、現在は滅菌処理やコスト面の課題から大半が焼却処分されている。

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