紙障子(読み)カミショウジ

精選版 日本国語大辞典 「紙障子」の意味・読み・例文・類語

かみ‐そうじ‥サウジ【紙障子】

  1. 〘 名詞 〙 =かみしょうじ(紙障子)
    1. [初出の実例]「かみさうじによべの御衣(おんぞ)をなん掛けてさぶらひつる」(出典:狭衣物語(1069‐77頃か)三)

かみ‐しょうじ‥シャウジ【紙障子】

  1. 〘 名詞 〙 紙を張った障子。明り障子。かみそうじ。
    1. [初出の実例]「作紙障子二枚」(出典:正倉院文書‐天平宝字六年(762)三月七日・造石山寺所告朔)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む