紙障子(読み)カミショウジ

精選版 日本国語大辞典 「紙障子」の意味・読み・例文・類語

かみ‐そうじ‥サウジ【紙障子】

  1. 〘 名詞 〙かみしょうじ(紙障子)
    1. [初出の実例]「かみさうじによべの御衣(おんぞ)をなん掛けてさぶらひつる」(出典狭衣物語(1069‐77頃か)三)

かみ‐しょうじ‥シャウジ【紙障子】

  1. 〘 名詞 〙 紙を張った障子。明り障子。かみそうじ。
    1. [初出の実例]「作紙障子二枚」(出典:正倉院文書‐天平宝字六年(762)三月七日・造石山寺所告朔)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む