コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

紫の縁 ムラサキノユカリ

大辞林 第三版の解説

むらさきのゆかり【紫の縁】

〔古今 雑上「紫のひともとゆゑにむさし野の草はみながらあはれとぞみる」の歌から〕
愛情が関係のあるものに及ぶこと。転じて、何らかの縁でつながるもの。草の便り。草のゆかり。 「かの-たづねとり給ひては/源氏 末摘花

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

号泣

[名](スル)大声をあげて泣くこと。泣き叫ぶこと。「遺体にとりすがって号泣する」[補説]文化庁が発表した平成22年度「国語に関する世論調査」では、本来の意味とされる「大声をあげて泣く」で使う人が34....

続きを読む

コトバンク for iPhone

紫の縁の関連情報