コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

紫埃黴 ムラサキホコリカビ

デジタル大辞泉の解説

むらさき‐ほこりかび【紫××黴】

ムラサキホコリカビ科の変形菌。朽ち木上などに群生する。変形体は白くアメーバ状で、成長すると表面から、柄をもつ暗紫褐色の円柱状の胞子嚢(ほうしのう)を多数出す。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

むらさきほこりかび【紫埃黴】

変形菌類ムラサキホコリカビ科の代表種。腐木・枯れ葉などの上に生える。紫褐色の毛髪状で、長さ約1センチメートル。乾くと胞子は飛散し、網状の子実体を残す。胞子は水分を得て発芽し、遊走子状からアメーバ状となる。多数のアメーバは合体して粘液状の変形体となり、成熟後乾燥して再び毛状の子実体となる。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

紫埃黴の関連キーワード子実体胞子腐木

今日のキーワード

主婦休みの日

1、5、9月の25日。年3回。株式会社サンケイリビング新聞社が制定。主婦にはリフレッシュ、ほかの家族には家事を提唱する。年末年始、ゴールデンウィーク、夏休みといった忙しい期間の後に設定されている。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android