紫髯緑眼(読み)シゼンリョクガン

精選版 日本国語大辞典 「紫髯緑眼」の意味・読み・例文・類語

しぜん‐りょくがん【紫髯緑眼】

  1. 〘 名詞 〙 赤茶けたひげと青い目。中国で西方異民族の容貌を形容した語。
    1. [初出の実例]「唐詩にいふ所の紫髯緑眼の類か、眼の色ことなるもの多し」(出典:島根のすさみ‐天保一一年(1840)六月二四日)
    2. [その他の文献]〔岑参‐胡笳歌〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む