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累進課税方式

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ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

累進課税方式

所得の多寡によって、税率を変える課税方式のことをいう。大きく「単純累進税率方式」と「超過累進税率方式」の2つに分かれる。前者では、所得が一定額以上となったとき、全体に対してより高い率の税率を適用する。一方、後者は、所得が一定額以上になったとき、超過した分にのみ、高い率の税率を適用する方式である。日本では「超過累進課税制度」を採用している。資本主義制度と、福祉国家社会の両面のバランスをとる上で重要な税制といわれている。日本では他国に比べて、超過分に課税される税率が高すぎるという批判がある。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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