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細川満之 ほそかわ みつゆき

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

細川満之 ほそかわ-みつゆき

?-1405 南北朝-室町時代の武将。
細川頼春(よりはる)の子。兄に細川頼之(よりゆき)・詮春(あきはる)・頼有・頼元。兵部大輔,阿波守(あわのかみ)に任じられ,伊予(いよ)(愛媛県)の分郡守護をへて応安5=建徳3年伊勢(いせ)(三重県)の守護となる。明徳3=元中9年兄頼之の死去後,備中(びっちゅう)(岡山県)の守護となり,国内の治安維持などにつくした。応永12年2月5日死去。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典内の細川満之の言及

【備中国】より

…1279年(弘安2)には北条得宗(とくそう)家が守護職をもっており,以後鎌倉末期まで続いたらしい。南北朝期に空白になった守護に,南遠江守宗継,高(こう)越後守師秀,宮下野守兼信,渋川義行,同満頼らが交代して補任されたが,1392年(元中9∥明徳3)に細川満之が守護に任ぜられてからは,頼重,氏久,持常,勝久,之持,政春とその子孫が守護職を継承して戦国期に及んだ。細川氏の下で守護代に任じたのは荘,石川両氏であるが,守護家の勢力が衰えると,両守護代家や国人三村氏の勢力が台頭して本格的な戦国乱世を迎える。…

※「細川満之」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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