細工は流流仕上げを御覧じろ(読み)サイクハリュウリュウシアゲヲゴロウジロ

デジタル大辞泉 の解説

細工さいく流流りゅうりゅう仕上しあげを御覧ごろうじろ

物事を行う方法についてだけとやかく言わないで、でき上がった結果を見てから批判してくれの意。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ことわざを知る辞典 の解説

細工は流流仕上げを御覧じろ

仕事のやり方はそれぞれ流儀があり、肝心なのはでき上がりなのだから、後の結果を見てもらいたい。仕事の途中で横からあれこれ口を出すのはやめてほしい。

[使用例] 心配することがあるもんですか。細工はりゅうりゅう仕上げを御覧うじろっていうじゃありませんか[夏目漱石明暗|1916]

[解説] 大工などの職人で腕におぼえのある者が口にしたものが、のちに職人仕事以外でも比喩的に使われるようになったものと思われます。

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む