細男・才男(読み)せいのう

大辞林 第三版の解説

せいのう【細男・才男】

〔「のう」は「男」の音「なん」から〕
平安初期から、神社の祭礼で舞を舞った舞人、またその舞。奈良春日若宮の御祭おんまつりでは、白丁・立烏帽子たてえぼし姿の六人が登場するものが行われている。ほそおとこ。せいのお。さいのう。
祭りの行列の先駆に立てる人形。宇佐八幡の祭礼などに見られる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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