組み掛け(読み)くみかけ

精選版 日本国語大辞典 「組み掛け」の意味・読み・例文・類語

くみ‐かけ【組掛・組懸】

  1. 〘 名詞 〙 冠の掛緒の一種。糸組の紐で蹴鞠(しゅうきく)の際に用いるのを例とし、色は免許による規定があり、飛鳥井流、難波流によって異なる。
    1. [初出の実例]「次鞠有レ之〈略〉持明、四中、侍従、今日組懸被レ聴候了、数多之見物衆也」(出典:言継卿記‐天文三年(1534)三月六日)

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