組織象徴(読み)そしきしょうちょう(その他表記)organization symbol

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「組織象徴」の意味・わかりやすい解説

組織象徴
そしきしょうちょう
organization symbol

組織化ないしは同一化象徴。人間が社会に存在するとき,そこに不可避的に生れる孤独や恐怖などの不均衡な状態を,社会の秩序組織帰属,連帯させることによって解消させるような機能を果す象徴,言い換えれば団結の象徴をいう。認識象徴とともに政治的象徴の一つとして重要な役割をもつ。政治的組織象徴には,家族,国家人類などの言語的象徴,ユニホーム,旗,記念碑などの物理的象徴,行進デモンストレーションなどのような行動的象徴などがある。そして組織象徴の最も基本的な型は神話であるとされる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む