家庭医学館 「結節性紅斑の検査」の解説
けっせつせいこうはんのけんさ【結節性紅斑の検査】
血液を検査すると、赤沈(せきちん)の亢進(こうしん)、CRP(「CRP(C反応性たんぱく)」)の値が上昇するなどの異常がみられます。
いずれにしても、原因菌や原因疾患を見つけるため、積極的に検査を行なわなければなりません。発熱や関節痛があっても、必ず皮膚科を受診しましょう。
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...