絶対標定(読み)ぜったいひょうてい(その他表記)absolute orientation

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「絶対標定」の意味・わかりやすい解説

絶対標定
ぜったいひょうてい
absolute orientation

対地標定ともいう。相互標定によってつくられた実体写真内の各点とそれに対応する地上点の座標をモデル縮尺の比で一致させること。実体図化機空中写真をセットする場合,内部定位,相互標定,対地標定の3段階の手続が必要である。したがって対地標定は図化機の投影レンズと写真,写真同士の相互関係を正す操作で,図化機の標定要素を操作しながら,位置,高さのわかっている地上点 (最小限2つの平面基準点,3つの高さの基準点) と,写真上の同じ点との数値が等しくなるように縮尺を正しく調整し,水準面の決定を行い,位置,方向,高さ,傾斜を定める操作。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む