継続性の原則(読み)けいぞくせいのげんそく(その他表記)principle of consistency

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「継続性の原則」の意味・わかりやすい解説

継続性の原則
けいぞくせいのげんそく
principle of consistency

企業一つ方法をいったん採用する場合,毎期同じ方法を継続して適用しなければならず,正当な理由なくしてみだりに変更してはならないとする会計上の原則。その目的は,会計処理方法の恣意的な変更による利益操作を防ぐとともに,財務諸表の期間相互の比較を可能にさせるところにある。しかし実務では,毎年上場会社の約1割が何らかの会計処理方法の変更を行なっており,そのいずれもが正当な理由に基づく変更であるとして是認されている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む