普及版 字通 「綢」の読み・字形・画数・意味


14画

[字音] チュウ(チウ)
[字訓] まとう

[説文解字]

[字形] 形声
声符は(周)(しゆう)。に惆の声がある。〔説文十三上に「繆(まと)ふなり」、〔広雅、釈詁四〕に「纏(まと)ふなり」とあり、まきつけてくくることをいう。

[訓義]
1. まとう、まきつける。
2. くくる、しばる。
3. つつむ、つつみこむ。
4. こまかい、おおい。
5. どんす。
6. 稠と通じ、多い。

[古辞書の訓]
名義抄〕綢 クル・マク・マトヘリ 〔字鏡集〕綢 クルマク・シヅカ・ヒロシ・アヤ・イトマク・マツヘリ・マツフ・マク

[熟語]
綢絹綢固綢緞綢緻・綢直綢繆綢密

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む