綱井村(読み)つないむら

日本歴史地名大系 「綱井村」の解説

綱井村
つないむら

[現在地名]国東町綱井

次郎丸(じろうまる)村の南方に位置し、東は伊予灘に面する。国東道が通る。小倉藩元和人畜改帳に村名がみえ、藪・田中ら五氏の知行分として高六五六石余、家数一〇四のうち本百姓・小百姓三三、隠居・名子・牛屋七〇、男九九(うち名子七)・女八六、牛三五・馬三。正保郷帳では武蔵(むさし)郷に属し、田高三八二石余・畑高一二九石余で、ほかに新田が開かれ、茅山・柴山があり、日損所と注記される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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