綽号(読み)シャクゴウ

精選版 日本国語大辞典 「綽号」の意味・読み・例文・類語

しゃく‐ごう‥ガウ【綽号】

  1. 〘 名詞 〙 あだな。渾号(こんごう)
    1. [初出の実例]「その快捷なるを以て、三軍よりマルシャルフーワドの綽号(〈注〉アダナ)を得たり」(出典西国立志編(1870‐71)〈中村正直訳〉八)
    2. [その他の文献]〔水滸伝‐三回〕

綽号の補助注記

「読本・南総里見八犬伝‐四」には、「遂に拙郎に綽号(アタナ)して、犬田小文吾と喚做(よびなし)たり」とあり、「綽号」に「あだな」と訓が付けられている。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む