


約(しやくやく)の
(しやく)の声がある。〔説文〕十三上に素に従う
を正字とし、「
(ゆる)やかなり」という。
(緩)の正字もまた、素に従う字である。素は糸たばを括って染め残した部分で、余分となるところをいう。ゆえに綽緩(しやくかん)の意が生ずる。〔孟子、公孫丑下〕に「綽綽然として餘裕
らざらんや」とは、進退にゆとりのあることをいう。
)・
tji
kは同声。
は明るくてめだつことをいい、綽もゆたかで多い意。染め残ってめだつ部分である。出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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