総法務(読み)そうほうむ

精選版 日本国語大辞典 「総法務」の意味・読み・例文・類語

そう‐ほうむ‥ホフム【総法務・惣法務】

  1. 〘 名詞 〙 僧職の一つ。諸寺の法事・度縁(どえん)等のことをつかさどる僧綱所(そうごうしょ)の長官で、仁和寺に綱所がおかれて、はじめて設けられたもの。この下に正法務・権法務がある。親王を補するのを例とした。
    1. [初出の実例]「惣法務始。紫金台寺御室覚性。仁安二年十二月十三日。初令レ補二惣法務一給」(出典:初例抄(1332‐51頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む