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僧綱所 ソウゴウショ

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デジタル大辞泉の解説

そうごう‐しょ〔ソウガウ‐〕【僧綱所】

僧綱が参集して執務する役所。初め、奈良時代薬師寺に設けられた。

出典|小学館
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世界大百科事典内の僧綱所の言及

【僧綱】より

僧尼令によると,僧綱は治部(じぶ)省玄蕃(げんば)寮の統属下にあって,その職務は僧尼名籍と寺院資財の管理,〈法務の綱維〉とよばれる僧尼の統轄や教学の振興をおもな内容とした。僧綱の政務を行う場所である〈僧綱所〉は722年(養老6)薬師寺と定められたが,平安遷都の後は西寺(さいじ)へ移った。奈良時代の末ごろに,佐官に代わって威儀師,従儀師が置かれ,律師以上の僧綱員は6~7人であった。…

※「僧綱所」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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