編笠茸(読み)アミガサタケ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「編笠茸」の意味・読み・例文・類語

あみがさ‐たけ【編笠茸】

  1. 〘 名詞 〙 子嚢(しのう)菌類のキノコ。初夏、竹やぶなどの陰湿地に発生する。高さ約一〇センチメートル。頭部は褐色の球形または卵形。フランスでは食用とされる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む