練帽子(読み)ねりぼうし

精選版 日本国語大辞典 「練帽子」の意味・読み・例文・類語

ねり‐ぼうし【練帽子】

  1. 〘 名詞 〙 近世の女子のかぶりものの一種。白の練絹で作る。元文(一七三六‐四一)の頃、年若い婦女が紅裏をつけて用いたという。ねりの帽子。
    1. [初出の実例]「昔の女中かぶり物のなきはなし。綿帽子ねり帽子など用ゆ」(出典:随筆・飛鳥川(1810))

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