練帽子(読み)ねりぼうし

精選版 日本国語大辞典 「練帽子」の意味・読み・例文・類語

ねり‐ぼうし【練帽子】

  1. 〘 名詞 〙 近世女子かぶりもの一種。白の練絹で作る。元文一七三六‐四一)の頃、年若い婦女が紅裏をつけて用いたという。ねりの帽子
    1. [初出の実例]「昔の女中かぶり物のなきはなし。綿帽子ねり帽子など用ゆ」(出典:随筆・飛鳥川(1810))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む