紅裏(読み)モミウラ

精選版 日本国語大辞典 「紅裏」の意味・読み・例文・類語

こう‐うら【紅裏】

  1. 〘 名詞 〙 紅染(こうぞめ)の裏を付けた着物。江戸時代、武家の老人、医師、茶坊主などが許可を得て着用したもの。
    1. [初出の実例]「うけ給はって聞んの一役〈入松〉 紅うらをうち懸けにけり小夜衣〈其従〉」(出典:俳諧・菊のちり(1708頃))

もみ‐うら【紅裏】

  1. 〘 名詞 〙 もみを衣服の裏とすること。また、その裏地。
    1. [初出の実例]「絹ならで皆もみうらのかみこかな〈梅盛〉」(出典:俳諧・玉海集(1656)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む