縁甲板(読み)エンコウイタ

デジタル大辞泉 「縁甲板」の意味・読み・例文・類語

えんこう‐いた〔エンカフ‐〕【縁甲板】

床張り用の幅の狭い板。両側面凹凸加工をし、実矧さねはぎなどで接ぐ。壁・天井などにも使用。えんこいた。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「縁甲板」の意味・読み・例文・類語

えんこう‐いたエンカフ‥【縁甲板】

  1. 〘 名詞 〙 厚さ一五ミリメートル、幅一〇〇ミリメートルほどの床張り用木材で、長手方向の一方の側面に凸形本実(ほんざね)を作り、他の一方の側面に凹形の溝をほったもの。壁、天井などにも用いる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

リフォーム用語集 「縁甲板」の解説

縁甲板

厚さ15~18mm、巾8~12cmの板で、長手方向の両側面を本実(ほんざね)じゃくり(板の端を凸状にし、他方の端を凹状にして両方をかみあわせる納まり)にしたもの。主にヒノキや松などの針葉樹が使われ、和風住宅の縁側廊下などの床に用いられることが多い。

出典 リフォーム ホームプロリフォーム用語集について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む