最新 地学事典 「縞炭」の解説
しまたん
縞炭
banded coal
色・光沢が異なる薄層,例えば輝炭と暗炭,または石炭と炭質頁岩などが,厚さ2~3cm以下の薄層で細かく互層し,縞状を呈する石炭。層状炭・縞状炭とも。類似したものに筋引き炭(基質の暗炭中に輝炭が細長く平行した筋をなして無数に存在する石炭)がある。一般に,筋引き炭も縞炭に含める。
執筆者:井上 英二
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...