置足(読み)おきあし

精選版 日本国語大辞典 「置足」の意味・読み・例文・類語

おき‐あし【置足】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 音を立てないようにそっと歩くこと。抜き足。
    1. [初出の実例]「此外、寄拍子、諸足、置(オキ)足、駆(はね)足」(出典:二曲三体人形図(1421))
    2. [その他の文献]〔日葡辞書(1603‐04)〕
  3. ② 歌舞伎の大道具で、二重舞台を組み立てるとき、屋台などのささえとなる足の一つ。一定の場所に置いて二重の床を乗せるもの。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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