羅織(読み)らしょく

精選版 日本国語大辞典 「羅織」の意味・読み・例文・類語

ら‐しょく【羅織】

  1. 〘 名詞 〙 種々に罪を作りかまえること。無罪の人を罪におとしいれること。らしき。
    1. [初出の実例]「諸吏断獄、軽罪止其身、毋羅織」(出典日本外史(1827)四)
    2. [その他の文献]〔旧唐書‐来俊臣伝〕

ら‐おり【羅織】

  1. 〘 名詞 〙(たていと)を隣の経とからげながら織った絹の薄物

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「羅織」の読み・字形・画数・意味

【羅織】らしよく

うすぎぬのおりもの。

字通「羅」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む