羊質(読み)ようしつ

精選版 日本国語大辞典 「羊質」の意味・読み・例文・類語

よう‐しつヤウ‥【羊質】

  1. 〘 名詞 〙 内容の悪いこと。転じて、自分を謙遜していう語。
    1. [初出の実例]「稟在二羊質一。雖レ存二見レ草之観一。飾以二虎皮一」(出典:本朝文粋(1060頃)五・為貞信公返随身表〈大江朝綱〉)
    2. [その他の文献]〔棗拠‐雑詩〕

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