精選版 日本国語大辞典 「美的感覚」の意味・読み・例文・類語 びてき‐かんかく【美的感覚】 〘 名詞 〙 対象に美的に反応する感覚器官の機能。視覚、聴覚を中心とする各種の感覚の働きに感情や意志が加わって成立し、美の判断の基礎をかたちづくる。〔国民百科新語辞典(1934)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例