美術品競売(読み)びじゅつひんきょうばい(その他表記)art auction

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「美術品競売」の意味・わかりやすい解説

美術品競売
びじゅつひんきょうばい
art auction

絵画彫刻工芸などの美術作品競売すること。公的あるいは私的な美術品収集が頻繁に行われるに従って,17世紀以来美術品の公的なせり売りが行われだした。おもに個人コレクションの作品の売買が主であるが,次第に国際的な規模で行われるようになり,特定の市場あるいは大規模な競売では,しばしば美術品競売カタログが作られるので美術史研究にも重要な資料となっている。 (→画商 )  

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む