群分離(読み)グンブンリ(その他表記)partitioning

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「群分離」の意味・わかりやすい解説

群分離
ぐんぶんり
partitioning

使用済み核燃料の再処理によって発生する,高レベル放射性廃液中の元素や放射性核種を,元素の半減期,利用目的などに応じて分離・回収すること。これにより処理の負担軽減,資源の有効利用が可能になる。高レベル放射性廃液中には,白金族などの有用元素も含まれており,資源回収の観点から群分離を推進する考え方もある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む