羽栗翔(読み)はくりの かける

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「羽栗翔」の解説

羽栗翔 はくりの-かける

?-? 奈良時代の官吏。
羽栗吉麻呂の次男。羽栗翼の弟。母は唐(中国)の人。長安で生まれ,天平(てんぴょう)6年(734)父とともに帰国。25年後の天平宝字(てんぴょうほうじ)3年唐にいる藤原清河をむかえるため,遣唐使の一員として唐にわたったが帰国せず,以後の消息は不明。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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