精選版 日本国語大辞典 「羽白」の意味・読み・例文・類語
は‐じろ【羽白】
- 〘 名詞 〙
- ① 鳥「はじろがも(羽白鴨)」の略。転じて、「歯白」にかけて、鉄漿(かね)をつけていない娘をもさしていう。
- [初出の実例]「青海や羽白黒鴨赤がしら〈忠知〉」(出典:俳諧・曠野(1689)五)
- ② 魚「だつ(駄津)」の異名。
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...