精選版 日本国語大辞典 「羽白」の意味・読み・例文・類語
は‐じろ【羽白】
- 〘 名詞 〙
- ① 鳥「はじろがも(羽白鴨)」の略。転じて、「歯白」にかけて、鉄漿(かね)をつけていない娘をもさしていう。
- [初出の実例]「青海や羽白黒鴨赤がしら〈忠知〉」(出典:俳諧・曠野(1689)五)
- ② 魚「だつ(駄津)」の異名。
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...