老洞村(読み)おいぼらむら

日本歴史地名大系 「老洞村」の解説

老洞村
おいぼらむら

[現在地名]板取村 老洞・生老しようろ

現板取村の南部、南流する板取川西岸に位置する山間の村。対岸加部かべ村、下流白谷しらたに村と小瀬見おぜみ(現洞戸村)、北に枝郷生老しようろがある(濃州徇行記)。江戸初期には洞戸ほらど(現同上)の内で、正保四年(一六四七)洞戸村免定(河合文書)に老洞分とみえる。その後同村より分村し、元禄郷帳に洞戸老洞村と記され、高一六石余。「濃州徇行記」によれば高二八石余、田畑二町九反余、山四五町余をもち山税一石余、家数二〇ほど・人数一〇三、降雪期には炭を焼き、洞戸村で米と交換する。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む