耳鳴り治療剤(読み)ミミナリチリョウザイ

病院でもらった薬がわかる 薬の手引き 電子改訂版 「耳鳴り治療剤」の解説

耳鳴り治療剤

製品名
《ニコチン酸アミド・パパベリン塩酸塩製剤》
ストミンA(ゾンネボード製薬)

 内耳ないじ障害、中枢神経障害によっておこる耳鳴りの治療に効果がある薬です。発疹ほっしんなどの過敏症状が現れることがあるので、そのときは使用を止め、すぐ医師に相談してください。


 また、動悸どうき、血圧の上昇、頭痛、めまい、ねむけ、便秘、口の渇き、食欲不振、胸やけ、ほてり、発汗などの副作用症状が現れることがあります。このような症状が現れたら、医師に相談してください。


①1回2錠を1日3回食後に服用するのが原則です。十分な水(コップ1杯の水)で飲んでください。


②過去にこの薬を使用して過敏症状が現れたことがある人、緑内障や房室ブロックといった病気がある人は、あらかじめ医師に報告してください。

出典 病院でもらった薬がわかる 薬の手引き 電子改訂版病院でもらった薬がわかる 薬の手引き 電子改訂版について 情報

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