聖の君(読み)ひじりのきみ

精選版 日本国語大辞典 「聖の君」の意味・読み・例文・類語

ひじり【聖】 の 君(きみ)

  1. 徳のすぐれた君主聖君(せいくん)
    1. [初出の実例]「一に云はく〈略〉伝(つて)日本国に、聖皇(ヒシリノキミ)ますこと聞(うけたまは)りて帰化(まうおもむ)く」(出典日本書紀(720)垂仁二年一〇月(北野本訓))
  2. 僧侶尊称
    1. [初出の実例]「我が大事のひじりのきみ、この事おもむけしめ給へ」(出典:宇津保物語(970‐999頃)藤原の君)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む