聖シメオン教会(読み)セイシメオンキョウカイ

デジタル大辞泉の解説

せいシメオン‐きょうかい〔‐ケウクワイ〕【聖シメオン教会】

Church of Saint Simeon Stylites》シリア北西部にある教会。アレッポの北西約30キロメートルに位置する。5世紀の建造。現存する最も古いビザンチン建築の教会の一つ。聖シメオンが修行のために約40年近く過ごしたという柱が残っており、キリスト教徒の重要な巡礼地として知られる。アラビア語でカラートサマーン(シメオンの城)、またはディルサマーン(シメオンの修道院)とも呼ばれる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android