聖人塚遺跡(読み)しようにんづかいせき

日本歴史地名大系 「聖人塚遺跡」の解説

聖人塚遺跡
しようにんづかいせき

[現在地名]柏市大青田 聖人塚

利根川に向かう小河川に北面する標高一六―一八メートルの低平な台地上に位置する。旧石器時代のほか縄文時代と平安時代の集落を含む複合遺跡。支谷を隔てて西側に中山新田なかやましんでんI遺跡がある。昭和五四年度に発掘調査された。旧石器時代の遺物は五つの文化層の二二地点から計一千三四五点が出土した。最上層の第一文化層(立川ロームIII層)ではいわゆる砂川期のナイフ形石器、第二文化層(IV層・V層)は切出形ナイフ形石器と角錐状石器および掻器など、第三文化層以下(VI層・IX層・X層)は石刃素材のナイフ形石器や大型石刃によって構成され、第四文化層ではこれに打製石斧が加わる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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