聖像崇拝論争(読み)せいぞうすうはいろんそう

旺文社世界史事典 三訂版 「聖像崇拝論争」の解説

聖像崇拝論争
せいぞうすうはいろんそう

キリスト・聖母・聖者・殉教者の画像・モザイク・彫刻などの礼拝をめぐる論争
東方正教会内に発生した神学論争。政治問題化したのは726年のレオン3世の聖像禁止令に始まり,787年第7回ニケーア公会議で聖像崇拝は是認された。のち,815年にレオン5世が再び聖像の崇拝を禁止したが,彼の死後,843年に解除された。しかし,この実権をめぐってローマ教会との間に紛争が生じ,1054年東西両教会の分裂となった。

出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む