精選版 日本国語大辞典 「聖顔」の意味・読み・例文・類語 せい‐がん【聖顔】 〘 名詞 〙 天子の顔。天顔。龍顔。[初出の実例]「太平天子機務閑、殊芸競進怡二聖顔一」(出典:六如庵詩鈔‐二編(1797)四・題友人所蔵相撲節会図)[その他の文献]〔曹植‐責躬詩〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例