デジタル大辞泉
「天顔」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
てん‐がん【天顔】
〘名〙
※江吏部集(1010‐11頃)下・重陽侍宴同賦菊有延年術各分一字応製詩「登高幸仰天顔近、従
レ此翰林欲
レ戴
レ恩」 〔
杜甫‐紫宸殿退朝口号詩〕
※
三代実録‐仁和二年(886)四月一八日「是日、天顔晴朗、有
二温気
一」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
普及版 字通
「天顔」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報