天顔(読み)テンガン

精選版 日本国語大辞典 「天顔」の意味・読み・例文・類語

てん‐がん【天顔】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 天子・天皇の顔。龍顔
    1. [初出の実例]「登高幸仰天顔近、従此翰林欲恩」(出典:江吏部集(1010‐11頃)下・重陽侍宴同賦菊有延年術各分一字応製詩)
    2. [その他の文献]〔杜甫‐紫宸殿退朝口号詩〕
  3. 天の様子天気。そらもよう。
    1. [初出の実例]「是日、天顔晴朗、有温気」(出典:日本三代実録‐仁和二年(886)四月一八日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む