聞人(読み)ぶんじん

精選版 日本国語大辞典 「聞人」の意味・読み・例文・類語

ぶん‐じん【聞人】

  1. 〘 名詞 〙 世間によく名のきこえた人。名高い人。有名人。
    1. [初出の実例]「一時聞人源道済・藤公任・江嘉言輩、皆友善」(出典:艸山集(1674)六・能因法師伝)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「聞人」の読み・字形・画数・意味

【聞人】ぶんじん

有名な人。〔子、宥坐〕孔子、魯の攝相と爲り、すること七日にして、少正卯(ばう)を誅す。門人み問ひて曰く、夫(か)の少正卯は、魯の聞人なり。夫子(ふうし)を爲して、始めに之れを誅す。失すること無きを得んやと。

字通「聞」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

速記の用語解説を読む