聞恋(読み)きくこい

精選版 日本国語大辞典 「聞恋」の意味・読み・例文・類語

きく‐こい‥こひ【聞恋】

  1. 〘 名詞 〙 和歌連歌などでの恋の題材一つ。まだ見ない人のうわさを聞いてその人を恋い慕うこと。
    1. [初出の実例]「聞恋。左持、契りあらば逢ひ見て後ぞ知らるべき語りし様の気色なりとも〈藤原季経〉」(出典:六百番歌合(1193頃)恋・一三番)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む