肌を脱ぐ(読み)ハダヲヌグ

精選版 日本国語大辞典 「肌を脱ぐ」の意味・読み・例文・類語

はだ【肌】 を 脱(ぬ)

  1. 肌脱ぎになる。
    1. [初出の実例]「台所の片つ方に鏡押し立て、清(きよ)らに肥へ太りたる肌(ハダ)をぬぎ、顔つくろひ髪ゆひたるに」(出典仮名草子・都風俗鑑(1681)二)
  2. 本気になって、人のために力を尽くす。一肌(ひとはだ)ぬぐ。
    1. [初出の実例]「藤兵衛が肌(ハダ)をぬいで世話をする」(出典:人情本春色梅児誉美(1832‐33)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新しい環境に適応できず,焦り,ストレスを感じ,気持ちが落ち込むうつ状態。医学用語ではなく通称。もとは大学新入生が5月の連休明け頃から急激に無気力,無関心になることから名づけられたが,時期は5月にかぎら...

五月病の用語解説を読む