肌を脱ぐ(読み)ハダヲヌグ

精選版 日本国語大辞典 「肌を脱ぐ」の意味・読み・例文・類語

はだ【肌】 を 脱(ぬ)

  1. 肌脱ぎになる。
    1. [初出の実例]「台所の片つ方に鏡押し立て、清(きよ)らに肥へ太りたる肌(ハダ)をぬぎ、顔つくろひ髪ゆひたるに」(出典仮名草子・都風俗鑑(1681)二)
  2. 本気になって、人のために力を尽くす。一肌(ひとはだ)ぬぐ。
    1. [初出の実例]「藤兵衛が肌(ハダ)をぬいで世話をする」(出典:人情本春色梅児誉美(1832‐33)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む