肢端知覚異常症(読み)したんちかくいじょうしょう(その他表記)acroparesthesia

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「肢端知覚異常症」の意味・わかりやすい解説

肢端知覚異常症
したんちかくいじょうしょう
acroparesthesia

先端知覚異常症,先端錯感覚症ともいう。四肢,ことに手指末端の感覚異常で,しびれ感を特徴とし,その他蟻走感,灼熱感,冷感などがある。深夜から明け方にかけて,指先から手のひらにかけて感じることが多い。肥満した更年期女性に多い。血管運動神経障害によるといわれているが,妊娠,更年期,運動,寒冷なども関係する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む