胡耀邦氏

共同通信ニュース用語解説 「胡耀邦氏」の解説

胡耀邦氏

胡耀邦こ・ようほう氏 1915年11月20日、中国湖南省生まれ。30年代に共産党に参加し、81年から/トウ/小平とう・しょうへい氏の下で党主席、総書記として改革・開放政策を推進。日本との関係発展にも尽力し、83年11月に来日。86年の民主化デモに断固とした態度を取らなかったなどとして批判され、87年に失脚。89年4月15日に死去すると、追悼と民主化を訴える学生らのデモが激化、当局が武力鎮圧した6月4日の天安門事件につながった。党は2005年と15年にそれぞれ生誕90年、100年の記念行事を開くなど再評価を進めているが、政治改革推進の姿勢などは認めていない。(北京共同)

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