胴張(読み)どうばり

精選版 日本国語大辞典 「胴張」の意味・読み・例文・類語

どう‐ばり【胴張】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ( 形動 ) 強情なこと。意地っ張り。また、横着なこと。また、そのさま。多く女に対していう。
    1. [初出の実例]「ハテあった執拗いとうばり女郎」(出典:浄瑠璃・道成寺現在蛇鱗(1742)四)
  3. 角形器物で周囲側面がややふくらんでいるもの。
  4. 印刷機の圧胴の表面フェルトゴム、布、紙などを巻くこと。凸版の印刷をする際、平均した濃度墨色)の印刷物を得るために行なう。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む